わたしのレスキュー体験 その19
わたしのレスキュー体験>清水 和好
飛び込み営業を行っていて活力を頂いた言葉 清水 和好
ちょうど3年前の2月に飛び込み営業でN工芸さんへ伺いました。
社長が不在だったため、奥様へ看板シートのお話とキャンペーンチラシ、名刺を渡してきました。過去の経験から、直接社長やキーマンとお会いしないと進展がないケースが多く、自分としては、再営業を掛けようと次の営業先を回っていました。そして夕方会社へ戻りましたら、先ほど新規営業をした社長から小さな物件があるから一度伺ってほしいとの連絡が入り、翌日伺いました。
何故当社に出した頂けたか経緯を聞いた所、今までネットで出力をお願いしていたのですが、納品されるまで安心が出来なく、打ち合わせも直接会ってしていないので、全て伝わっているのか不安があったそうです。
やはり直接会う事で伝わり難い内容も伝える事が出来、不安要素がなくなると言われました。大変ありがたい言葉を頂いて更にやる気が出ました。
WEBのビジネスが良くないという事ではなく、お客様によっては、まだまだ直接やり取りをした方が良いお客様もみえるという事だと思います。
取引当初は、まだまだネットでの注文も行っていましたが、受注回数が増えていく中で信頼度が増し、当社に無いメディアで行ったいた物件も当社でのメディアで置き換えなど行い、出来る限り対応してきたことから、100% に近いぐらい依頼してもらえるようになりました。
納品時には、「いつも無理言ってすみません、有難う」って言葉を頂けます。
今後もこのように、お客様に喜んで頂けるよう、粘り強く飛び込み営業を行っていこうと、とても大きなエネルギーを頂きました。
前のページへ← →次のページへ
私のレスキュー体験メニューへ

