レスキュープリントの小冊子・パンフレット(無線とじ)

特徴
レスキュープリントの定番商品「無線綴じ印刷」。
複数枚を重ねて折り曲げる中綴じ製本と比較すると、1枚ずつを重ねて綴じる無線綴じ製本は、かさばりにくいためページ数の多い冊子に向いている製本方式です。
報告書・会誌・規約集・テキスト・年次報告書・論文・抄録集・取扱説明書・写真集・卒園文集・資料集などモノクロ、カラー問わず、多くの場面で活躍する商品です。もちろん小部数からでも対応可能です。1冊からでもOK!
「無線綴じ」って何のこと?
無線綴じの語源は、製本の際に線(糸や針金)を使用しないという事からつけられた名前です。
製本の背の部分を糊づけして製本を行うため、本を180度開くことは出来ません。
見開きでデザインを入れたいときには、注意が必要になります。
文章を左右一杯まで入れたい場合も、綴じ側は少し広めにスペースを空ける事をおススメいたします。

表紙の用紙や、本文の用紙など、何を使用したらいいのかわからない・・・という方はお気軽にお問合わせください。
使用用途や内容に応じてスタッフからご提案させて頂きます。
レスキュープリントでスッキリ無線綴じ!
報告書印刷・・・分厚い報告書もスッキリ製本
事業報告書や年次報告書はページ数が多くなってしまいがち
大量頁の情報も1 冊に!見た目も綺麗で使いやすい!
論文印刷・・・低コストでスッキリ綺麗な論文集を!
御自分の論文集を見栄え良く仕上げたい方は無線綴じがおススメ。
せっかくの成果発表、無線綴じで麗に仕上げませんか?
記念誌印刷・・・毎年作る記念誌。背文字を入れてスッキリ整頓!
毎年作成する記念誌も、整頓した時に年度や期間がわかれば整理しやすいもの。
無線綴じ製本なら背文字を入れる事で見た目もわかりやすくすっきり整頓出来ます!
事例紹介(NPO法人こどもサポートネットあいち様)
以前は事務所内でまる2日かけて印刷をしていましたが、本業に支障をきたすように…
そんな時、レスキュープリント110番さんに出会い時間的な問題が解決。
「コストは高くなってもしょうがないかな」と思っていましたが、事務所で印刷するよりも安くなりびっくりです。
ワンポイントアドバイス
報告書や卒論集は見た目も大事!?
せっかくの報告書や卒論集の見た目が安っぽく見えてしまっては苦労が報われないものですよね。
報告書や卒論集など、レザックの用紙を表紙として利用することで見た目に高級感を出すことができます。お値打ちに報告書や卒論集を作成したい場合は、厚みのある上質紙で表紙を作成することをおすすめいたします。

