印刷の選択肢が増えた今、迷う人が増えている
印刷物を作るとき、かつては「地元の印刷会社に相談する」という選択肢が一般的でした。
しかし現在は、ネット印刷の普及によって、誰でも簡単にオンラインで注文できるようになり、印刷の選択肢は大きく広がりました。
便利になった一方で、
こうした悩みを抱える人が増えています。
特に、愛知と岐阜に実店舗があるレスキュープリント110番には、
「ネット印刷で間に合わなかった」「データ不備で印刷できなかった」
という相談が年々増えており、多くの方にご利用頂いております。
印刷は、
「どこに頼むか」ではなく「どんな状況でどちらを使うか」
が重要です。
このコラムでは、ネット印刷と地元印刷会社の違いをわかりやすく整理し、
さらに、レスキュープリント110番がどのようにその“隙間”を埋めているのかを詳しく解説します。
大手ネット印刷の特徴とメリット
テレビのCMなどで見る、大手のネット印刷は、オンラインで注文し、全国どこへでも配送してくれるサービスです。印刷にかかるコストを削減し、急ぎで大量に印刷物を作成したい場合、非常に役に立つサービスとなります。
| 大手ネット印刷のメリット |
|---|
| ■大量印刷のコストが圧倒的に安い |
| ネット印刷は大規模な設備と効率化されたラインを持ち、 大量印刷の単価が非常に低いのが最大の強みです。 パンフレット5,000枚、チラシ10,000枚など、ロットが大きいほどコストメリットが出ます。 |
| ■24時間いつでも注文できる |
| 深夜でも早朝でも、思い立ったときに注文できます。 忙しいビジネスパーソンにとっては大きな利点です。 |
| ■デザインテンプレートが豊富 |
| デザインが苦手な人でも、テンプレートを使えば簡単に印刷物を作れます。ネット印刷ではillustrator形式だけではなく、オフィス系のソフト(Word形式やPowerPoint形式)のテンプレートを用意しているサイトもあり、専門的なスキルが無くてもデータを作成出来る場合もあります。 |
| ■価格比較がしやすい |
| 現在は非常に多くの複数のネット印刷会社が存在し、それぞれの価格を比較し、最安値を選ぶことができます。 |
ネット印刷の弱点
上に述べたようにネット印刷は非常に利便性が高く、低コストで印刷が可能になります。ただ、便利である反面、弱点もいくつか存在します。
| 大手ネット印刷のデメリット |
|---|
| ■データ不備があっても「そのまま印刷」される |
| ネット印刷は大量処理が前提のため、自身でのデータチェックは最低限必要となります。 印刷サイズの間違いや、文字化けや画像の解像度不足、塗り足し不足、画像のリンク切れ、RGBのまま入稿、 こうした問題があっても、基本的には「お客様のデータ通りに印刷します」というスタンス。 結果として、届いてから失敗に気づくケースが非常に多いのです。 |
| ■実は「急ぎ」に弱い |
| 「最短当日発送」と書かれていても、データ不備での再入稿、天候不良などにより配送遅延などがあると、簡単に納期がずれてしまいます。 |
| ■特殊加工・変形サイズに弱い |
| ネット印刷は大量生産向けのラインのため、横型や正方形の仕上がりなどの変形サイズや特殊紙の対応、ミシン目加工や角Rなどの特殊加工、特に小ロットの冊子や無線綴じなどは対応外か、価格が高くなりがちです。 |
| ■個別の対応に弱い |
| 万が一、手元に不備があった印刷物が届いたとしても、電話などが繋がりにくく、やりなおしが出来ない、という声も少なくはありません。どうすればいいか、という相談にも担当者がわからず、個別で対応してくれる事が難しくなります。また、データについての不明な点なども自身でサイト上の説明を読み、解決していくことが前提となります。 |
上記のメリット、デメリットからわかるように、印刷物のデータ作成に慣れている方であれば、ネット印刷は最大限の力を発揮出来る事になりますが、印刷物の知識や用紙の知識、データの知識などが無い場合には使用するには障壁が多く存在する形になります。
では、知識があまりなく、印刷物に関して初心者である場合にはどうしたらいいのでしょうか。
地元印刷会社の特徴とメリット
普段の生活の中でなかなか気にする事は無いかもしれませんが、気にしてみると意外と街中には大小含めて、あちらこちらに印刷会社が存在しています。地元の印刷会社は、ネット印刷とはまったく違う価値を提供しています。
| 地元印刷会社のメリット |
|---|
| ■データ不備を「人の目」でチェック |
| 地元印刷会社は、データの中身をしっかり確認してくれるのが最大の強みです。 文字が切れていないか、色が極端に暗くならないか、画像が粗くならないか、トンボや塗り足しが正しいか、リンク切れがないかなど、担当者がデータのチェックを行い、必要であれば修正の提案までしてくれます。 |
| ■急ぎに強い |
| 「今日中に必要」「明日の朝までに欲しい」 こうした案件は、ネット印刷ではほぼ不可能です。 地元印刷会社なら、 直接相談し、その場でデータ確認、場合によっては、その場で色校正や印刷・加工ができるため、圧倒的なスピードを実現できます。 |
| ■小ロットでも対応 |
| ネット印刷では割高になる小ロットでも、地元印刷会社なら柔軟に対応できます。印刷会社によっては得意分野があり、その設備を社内に置いている場合もあります。 |
| ■紙や加工の相談ができる |
| 紙の質感、厚み、色味、用途に合わせた提案など、プロの知識を直接聞けるのは大きなメリットです。殆どの印刷会社では用紙の見本帳や過去に制作した印刷物の見本などを置いている場合が多く、その場で手に取って確認する事も出来る事があります。 |
地元印刷会社の弱点
もちろん、地元印刷会社にも弱点はあります。
| 地元印刷会社の弱点 |
|---|
| 大量印刷はネット印刷より高くなる場合がある。 |
| 印刷会社の営業日のみの対応となる為、24時間注文はできない。 |
| 店舗まで行く必要がある場合がある。 |
特に印刷会社へ突然訪問して依頼をする、という事は少し勇気がいる行動です。印刷会社と一言で言っても、商業印刷の専門であったり、シールやラベルの専門の印刷会社であったりと、自分のイメージする印刷物の取り扱いが無いかもしれません。訪問する場合には、事前にその印刷会社のホームページなどで取扱商品を確認し、訪問する旨の連絡を入れると良いでしょう。
ネット印刷と地元印刷会社の使い分け
上記のようにネット印刷と地元印刷会社にはそれぞれメリットやデメリットが存在します。最適なのは自分の作成した印刷物に対して、また、自分の持っている知識やスキルに応じて外注先を使い分けるという事です。
| ネット印刷が向いているケース |
|---|
| ・大量印刷(チラシ10,000枚など) |
| ・印刷データが完璧に作成出来る |
| ・定型サイズ、一般的な仕様 |
| ・納期に余裕がある |
| ・コスト最優先 |
| 地元印刷会社が向いているケース |
|---|
| ・小ロットの印刷物を作成したい |
| ・データ、印刷物の知識が不安 |
| ・特殊な加工、特殊なサイズの印刷 |
| ・可能な限り早く作成したい |
| ・品質最優先 |
もちろん知識が無い中でネット印刷で大量印刷を外注する事も可能です。ネット印刷ではユーザーガイドの中に、初心者の方でもわかりやすいように、データ作成における注意点や入稿方法などを詳しく説明しています。そのあたりをしっかりと理解できれば比較的簡単に印刷物を作成出来ます。また、印刷会社でも主流としている印刷方式次第では大量印刷ももちろん可能ですし、予算に応じた提案も行ってくれる場合もあります。また、地元印刷会社様では普段の営業日は取引先のお客様の案件を取り扱っていますので、なかなか飛び込みですぐに対応してくれる、というケースは多くは無いかもしれません。
「レスキュープリント110番」が選ばれる理由
上記で「ネット印刷」と「地元印刷会社」との違いや、それぞれのメリット、デメリットを紹介してきましたが、それぞれの良さを感じて頂けるのが「レスキュープリント110番」です。

レスキュープリントはネット印刷会社としての一面を持ちながら岐阜と愛知に2店舗の実店舗を持ち、店頭での対応も行っております。運営する株式会社コピンピアは岐阜に本社を置き、創業50年を超える実績を持っております。
印刷だけでなく“相談できる”
我々レスキュープリント110番が選ばれる最大の理由は「相談できる」事です。
先程も述べたようにネット印刷では、データ不備があっても「そのまま印刷される」ことがほとんどです。
しかしレスキュープリント110番では、様々なデータの不備に関して、印刷事故につながるデータ不備をチェックし、
「どうすれば見栄えが良くなるか」
「どうすれば納期に間に合うか」
「どうすればコストを抑えられるか」
といったお客様目線の提案力も兼ね備えているのが特徴です。
これらを実現しているのは「専任担当制」という制度です。
法人のお客様だけでなく、個人のお客様にも必ず専任のスタッフが付き、データの準備段階から、御見積作成、ご入稿、印刷物の作成、仕上がった商品の納品まで一連の流れを同じスタッフが担当しますので、都度不安に感じられた事や修正したい事などの連絡がスムーズに対応可能となります。
また相談方法についてもメールでのやり取りはもちろん、電話対応や店頭での直接対応など、お客様の要望に合う形でご相談頂けます。
法人のお客様だけでなく、個人のお客様にも必ず専任のスタッフが付き、データの準備段階から、御見積作成、ご入稿、印刷物の作成、仕上がった商品の納品まで一連の流れを同じスタッフが担当しますので、都度不安に感じられた事や修正したい事などの連絡がスムーズに対応可能となります。
また、レスキュープリントへ寄せられる声として多くあるのが
「他の印刷会社で断られてしまった」
「ネット印刷で失敗をしてしまって困っている」
等の声です。
事例紹介コーナーでは「他のネット印刷会社で断られてしまった」というお客様の冊子印刷をレスキュープリントで解決出来たという案件をご紹介していますので是非ご覧ください。
印刷物のご相談はレスキュープリント110番へ
印刷物を作るとき、
ネット印刷と地元印刷会社は競合ではなく、補完関係です。
- 大量印刷はネット印刷
- 急ぎ・小ロット・特殊加工・データ不安は地元印刷
- 特に愛知県と岐阜県に実店舗を持つレスキュープリント110番は、印刷の駆け込み寺として最適
この使い分けを理解することで、コストを抑えつつ、品質と安心感を最大化できます。
もし今、
「ネット印刷で本当に大丈夫かな?」
「データに自信がないけれど、急ぎで印刷したい」
と感じているなら、
一度、レスキュープリント110番に相談してみてください。
印刷のプロとして、そして“駆け込み寺”として、あなたの「困った」を一緒に解決していきます。
印刷のことなら、レスキュープリント110番にお任せください。あなたの「伝えたい」を、最適なかたちでカタチにします。
店舗でのお引き取りや打ち合わせも可能です
レスキュープリントは岐阜県(岐阜市)と愛知県(名古屋市・一宮市)で合計3店舗を展開しています。東海地区のお客様に関しては店頭にて直接スタッフとご相談、打ち合わせが可能です。最寄りの店舗へお電話頂き、ご来店頂く日時をお伝えいただければスタッフが対応いたします。
尚、配送による全国対応も可能です。お気軽にお問い合わせください。

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Profile:
坂下大輔
コピンピア一筋21年。会社随一のアイデアと閃きで、社内外に向けたいくつもの企画を成功に導き社長賞を何度も受賞。知識よりも感覚で仕事をするのが好きで、簡単なデザインならデザイナーに依頼せずに自分で作成してしまうことも。社員旅行では宴会ではしゃぎ過ぎる一面も持ちながら、息子の影響でFC岐阜とお寺巡りにはまっている。日本酒が大好きなのに焼酎が飲めないという変わったお酒好き。




