「冊子を数冊だけ作りたいけれど、印刷会社に頼むほどではないかも……」
「コンビニのマルチコピー機で冊子印刷ができると聞いたけれど、どこまで対応できるの?」
「会社案内や報告書を作るなら、コンビニと印刷会社のどちらがお得?」
冊子印刷を検討するとき、このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
近年は、コンビニのマルチコピー機に小冊子プリント機能が搭載されていたり、専用サービスを利用して冊子用のデータを印刷できたりと、手軽に冊子を作成できる環境が整ってきています。
実際、少部数の資料や個人で楽しむコピー本などであれば、コンビニ印刷は便利な選択肢です。
しかし、会社案内や商品カタログ、学校案内、報告書、会報、イベントプログラムなど、仕上がりや製本、用紙、印刷部数まで考えて冊子を作る場合には、印刷会社に依頼するメリットも大きくなります。
この記事では、コンビニで冊子印刷をするメリット・デメリットを整理しながら、冊子印刷を専門に取り扱う「レスキュープリント110番」に依頼するメリットを詳しくご紹介します。
1. コンビニで冊子印刷はできる?
結論からいうと、コンビニでも冊子印刷は可能です。
コンビニに設置されているマルチコピー機には、複数ページの原稿を冊子向けに並べ替えて印刷する「小冊子プリント」などの機能があります。また、専用のアプリやネットワークプリントサービスを利用して、冊子用のPDFデータを出力できるサービスもあります。
例えば、大手コンビニの公式案内では、小冊子プリント機能を利用して、印刷した用紙を二つ折りにすることで冊子を作成できると紹介されています。
ただし、利用できる機能や料金、用紙サイズ、対応ページ数などは、コンビニや利用するサービスによって異なります。
また、印刷された用紙を折ったり、ホチキスで留めたりする作業が必要になるサービスもあります。
そのため、コンビニで冊子印刷をする場合には、単に印刷できるかどうかだけでなく、希望する冊子の仕様に対応しているか、完成までにどの程度の作業が必要かを確認することが大切です。
2. コンビニで冊子印刷をする4つのメリット
まずは、コンビニで冊子印刷をするメリットを見ていきましょう。
メリット1. 必要なときに印刷しやすい
コンビニ印刷の大きなメリットは、身近な場所で印刷できることです。
店舗の営業時間内であれば、必要なタイミングでマルチコピー機を利用できます。データや印刷設定の準備ができていれば、印刷会社への見積もり依頼や発注手続きをせずに印刷を進められます。
例えば、次のような用途に向いています。
- 会議で使う資料を数冊だけ用意したい
- 個人的なメモや学習資料を冊子形式にしたい
- イベントで配布する簡単なコピー本を作りたい
- 急きょ必要になった資料を自分で印刷したい
少部数で、簡易的な冊子をすぐに用意したい場合には、便利な方法といえるでしょう。
メリット2. 印刷会社への発注手続きが不要
印刷会社に冊子印刷を依頼する場合、仕様の確認や見積もり、データの入稿、納期の調整などが必要になることがあります。
一方、コンビニ印刷では、対応するデータを用意してマルチコピー機で出力する方法などを選べるため、自分で作業を完結させやすいのが特徴です。
印刷会社とのやり取りに慣れていない方や、簡単な資料を自分で作りたい方にとっては、手軽さが魅力になります。
メリット3. 1冊からでも作りやすい
コンビニ印刷は、必要な部数だけ出力しやすい点もメリットです。
例えば、自分用の学習冊子や確認用の資料など、1冊だけあればよい場合にも利用できます。
大量に印刷する必要がないため、必要な分だけ用意したいときに便利です。
メリット4. 印刷のための専用設備を用意する必要がない
自宅や職場にプリンターがなくても、コンビニのマルチコピー機を利用すれば印刷できます。
プリンター本体やトナー、用紙などを準備する必要がないため、普段は印刷をあまりしない方でも利用しやすい方法です。
このように、コンビニ印刷は「少部数」「簡易的な仕上がり」「手軽さ」を重視する場合に適しています。
3. コンビニで冊子印刷をする5つのデメリット
手軽で便利なコンビニ印刷ですが、冊子の用途や仕上がりによっては注意したい点もあります。
デメリット1. 用紙やサイズ、製本方法の選択肢が限られる
コンビニのマルチコピー機は、一般的な書類や写真などを印刷する用途に便利ですが、冊子として仕上げる場合には、利用できる用紙サイズや印刷設定などに制限があります。
また、対応する小冊子プリント機能があっても、希望する仕様をすべて実現できるとは限りません。
例えば、次のような要望がある場合には、事前の確認が必要です。
- 表紙だけ厚めの用紙にしたい
- 本文には読みやすい専用の用紙を使いたい
- 特定のサイズや変形サイズで仕上げたい
- ページ数の多い冊子を作りたい
- 用途に合った製本方法を選びたい
会社案内や商品カタログなど、冊子そのものが企業や商品の印象を左右する場合には、用紙や製本方法を選べることが重要になります。
デメリット2. 印刷後に折りやホチキス留めが必要になる場合がある
コンビニの小冊子プリントでは、印刷された用紙を自分で二つ折りにしたり、ホチキスで留めたりする必要があるサービスもあります。
印刷する冊子が1〜2冊程度であれば、大きな負担にはならないかもしれません。
しかし、10冊、30冊、50冊と部数が増えると、折り作業やページの確認、ホチキス留めなどに時間がかかります。
さらに、仕上がりをそろえるには、折り位置や綴じ位置にも注意しなければなりません。
印刷料金だけでなく、完成までにかかる作業時間も含めて考えることが大切です。
デメリット3. 部数が増えると印刷費用や作業負担が大きくなる
コンビニ印刷は少部数に向いていますが、冊子のページ数やカラー印刷の割合、必要な部数によっては、費用がかさむことがあります。
特に、フルカラーのページが多い冊子や、何十冊も必要な資料では、印刷費用に加えて、店舗への移動時間や印刷操作、製本作業なども発生します。
一方、印刷会社では、冊子の仕様や部数に応じて印刷方法を選択できる場合があります。
そのため、コンビニのほうが必ず安い、あるいは印刷会社のほうが必ず安いとは一概にいえません。
同じ仕様・同じ部数で見積もりを比較し、作業時間や手間も含めて判断することがポイントです。
デメリット4. 印刷設定やデータの準備に知識が必要になることがある
コンビニで冊子印刷をする場合、PDFデータの準備や印刷設定などを自分で行う必要があります。
サービスによっては、ページの並び替えや小冊子用の面付けを自動で行えますが、すべてのサービスが同じ仕様というわけではありません。
また、データの向きや綴じ方向、カラー設定などを誤ると、思いどおりの冊子にならないこともあります。
印刷に慣れている方なら問題なく対応できるかもしれませんが、初めて冊子を作る方にとっては、戸惑う場面もあるでしょう。
デメリット5. 企業や団体で使用する冊子では、仕上がりや品質管理が課題になることも
社内資料や個人用の冊子であれば、多少の仕上がりの違いは気にならない場合もあります。
しかし、顧客に配布する会社案内や営業資料、学校案内、商品カタログ、記念誌などでは、冊子の見た目や仕上がりも大切です。
複数冊を用意する場合には、ページの抜けや順番、折り位置、綴じ位置などを確認する作業も必要になります。
また、配布先や使用目的によっては、冊子の仕様を統一することも求められます。
こうした冊子では、印刷することだけでなく、目的に合った仕様で完成させることまで考えておくと安心です。
4. コンビニ印刷とレスキュープリント110番の違いを比較
ここまで紹介した内容を、コンビニ印刷とレスキュープリント110番のような冊子印刷サービスで比較してみましょう。
| 比較項目 | コンビニ印刷 | レスキュープリント110番 |
|---|---|---|
| 手軽さ | 身近な店舗で印刷しやすい | データを入稿して注文できる |
| 少部数の印刷 | 1冊などの印刷に便利 | 小ロットの相談が可能 |
| 印刷サイズ | 対応するサイズに制限がある | 商品や仕様に応じて相談できる |
| 用紙の選択 | 対応する用紙や設定に制限がある | 冊子の用途に応じた用紙選びを相談できる |
| 製本方法 | 対応機能やサービスによって異なる | 冊子の仕様に合わせて相談できる |
| 印刷後の作業 | 折りやホチキス留めが必要な場合がある | 注文した仕様に応じた冊子として仕上げを依頼できる |
| 仕様の相談 | 基本的に自分で確認する | 専門スタッフへの相談が可能 |
| 部数が多い場合 | 印刷・製本作業の負担が増えやすい | 部数や仕様に応じた見積もりを相談できる |
| 受け取り方法 | 店舗で受け取る | 店舗での受け取りや全国配送に対応 |
※コンビニ印刷の対応内容は、店舗・機種・利用サービスによって異なります。レスキュープリント110番の対応内容や料金、納期についても、冊子の仕様によって異なるため、詳細はお問い合わせください。
大切なのは、どちらが一律に優れているかではなく、冊子を作る目的に合っているかどうかです。
急ぎで簡易的な冊子を1冊作りたい場合にはコンビニ印刷が便利です。
一方、複数冊の資料をそろえたい場合や、用紙・製本・仕上がりにこだわりたい場合には、冊子印刷を専門に取り扱うサービスへの依頼を検討してみましょう。
5. レスキュープリント110番に冊子印刷を依頼する5つのメリット
ここからは、冊子印刷を検討している方に向けて、レスキュープリント110番に依頼するメリットをご紹介します。
メリット1. 冊子の用途に合わせて仕様を相談できる
冊子印刷では、ページ数やサイズ、用紙、製本方法など、決めなければならない項目がいくつもあります。
例えば、会社案内と社内向けの報告書では、適した用紙や仕上がりが異なることがあります。
また、学校案内、商品カタログ、会報、卒業文集、イベントプログラムなども、それぞれ用途に応じた仕様を検討することが大切です。
レスキュープリント110番では、冊子印刷に関する相談が可能です。
「冊子を作りたいけれど、どのような仕様にすればよいかわからない」という場合でも、用途やページ数、部数など、わかる範囲の情報から相談を進められます。
印刷方法や製本方法を自分だけで判断するのが難しい方にとって、専門スタッフに相談できることは大きなメリットです。
メリット2. 冊子の仕上がりに合わせて用紙や製本方法を検討できる
冊子の印象は、表紙や本文の用紙、製本方法によって変わります。
例えば、ページ数が比較的少ないプログラムやパンフレットでは中綴じ製本、ページ数が多い冊子では無線綴じ製本など、用途に応じて適した方法を検討できます。
また、表紙と本文で用紙を変えることで、冊子の見た目や使い勝手を調整することもできます。
もちろん、すべての冊子に高価な用紙や特別な製本が必要なわけではありません。
大切なのは、必要以上に仕様を豪華にすることではなく、目的に合った仕上がりを選ぶことです。
レスキュープリント110番に相談すれば、予算と用途のバランスを考えながら、冊子の仕様を検討できます。
メリット3. 小ロットから必要な冊子を作りやすい
冊子を作る際に、必ずしも数百冊、数千冊といった大量の印刷が必要になるわけではありません。
例えば、次のようなケースがあります。
- 社内研修で使用する資料を30冊用意したい
- 地域の会報を50冊印刷したい
- 個人塾で使用するオリジナル教材を少部数で作りたい
- イベントの参加者に配布するプログラムを必要な部数だけ作りたい
- 試作品として商品カタログを少部数で制作したい
このような場合には、必要な部数に合わせて印刷を検討できることが重要です。
レスキュープリント110番では、小ロットの冊子印刷についても相談できます。
必要な分だけ冊子を作ることで、余分な在庫を抱えずに済む可能性もあります。
なお、対応可能な最小部数や料金は、冊子の種類や仕様によって異なりますので、具体的な条件を伝えて確認することをおすすめします。
メリット4. 印刷から製本まで任せることで、社内や自宅での作業負担を減らせる
コンビニで冊子を印刷する場合、サービスによっては印刷後に折りやホチキス留めなどの作業が必要です。
少数なら簡単に済む作業でも、部数が増えると時間がかかります。
例えば、50冊の冊子を用意する場合、印刷した用紙を順番どおりにそろえ、折り、綴じ、仕上がりを確認する作業を繰り返すことになります。
こうした作業を担当者が行う場合、本来の業務に使える時間が減ってしまうことも考えられます。
印刷会社に依頼すれば、注文した仕様に応じて印刷・製本を任せられるため、社内での作業負担を減らしやすくなります。
特に、企業の営業資料や学校の配布資料、団体の会報など、定期的に冊子を作成する場合には、担当者の作業時間も含めて依頼方法を検討してみましょう。
メリット5. 東海地区だけでなく全国から注文できる
レスキュープリント110番は、愛知・岐阜を中心とした地域のお客様に加え、全国配送にも対応しています。
そのため、東海地区のお客様はもちろん、遠方にお住まいの方や、近くに冊子印刷を相談できる会社がない方にもご利用いただけます。
例えば、次のようなお客様にもおすすめです。
- 愛知県や岐阜県で冊子印刷を依頼したい企業
- 全国配送を利用して冊子を受け取りたい学校や団体
- 地域の印刷会社まで足を運ぶことが難しい個人のお客様
- 会報や報告書、プログラムなどを定期的に制作する担当者
冊子印刷を依頼する際には、近くに店舗があるかどうかだけでなく、希望する仕様に対応できるか、納品先まで届けてもらえるかという点も重要です。
レスキュープリント110番なら、冊子の内容や部数、納品先などを踏まえて相談できます。
6. こんな冊子印刷は専門の印刷会社がおすすめ!
ここでは、コンビニ印刷と専門の印刷会社を使い分ける際の目安をご紹介します。
会社案内・商品カタログ
企業の魅力や商品の特徴を伝える冊子では、写真や文字の見やすさに加え、用紙や表紙の印象も大切です。
営業先や展示会などで配布する場合には、企業のイメージに合った仕上がりを検討しましょう。
報告書・議案書・会議資料
報告書や議案書などは、文字や図表が読みやすいこと、必要なページを順番どおりに確認できることが重要です。
部数が多い場合や、会議・総会などで一斉に配布する場合には、印刷や製本をまとめて依頼することで、準備作業の負担を減らせます。
学校案内・教材・卒業文集
学校案内や卒業文集、個人塾の教材などは、内容や対象者に合わせたサイズ、用紙、製本方法を選ぶことが大切です。
特に教材は、必要な生徒数や授業内容に合わせて部数を決めたいケースもあります。小ロットでの制作を検討する場合には、対応可能な部数や仕様を相談してみましょう。
会報・記念誌・イベントプログラム
地域団体の会報や記念誌、発表会や大会のプログラムなどは、配布する日時が決まっていることも多い印刷物です。
必要な部数をそろえるだけでなく、納期や配送日程も考慮する必要があります。
印刷会社に依頼する場合は、希望納期と納品先を早めに伝え、対応可能かどうかを確認しておくと安心です。
7. コンビニと印刷会社を上手に使い分けよう
ここまでご紹介したように、コンビニ印刷と印刷会社への依頼には、それぞれ異なるメリットがあります。
コンビニ印刷がおすすめなのは、次のような場合です。
- 1〜数冊程度の簡易的な冊子を作りたい
- 近くの店舗ですぐに印刷したい
- 自分で折りや綴じ作業を行える
- 対応しているサイズや仕様で問題がない
一方、印刷会社への依頼がおすすめなのは、次のような場合です。
- 会社案内や商品カタログなど、見た目にもこだわりたい
- 用紙や製本方法を相談して決めたい
- ある程度まとまった部数を用意したい
- 印刷後の折りや製本作業を減らしたい
- 報告書や会報など、定期的に冊子を作成したい
- 全国配送を利用して冊子を受け取りたい
特に、冊子を作る際には、印刷料金だけでなく、データの準備、印刷操作、仕上げ作業、納品までにかかる時間を考えることが大切です。
コンビニ印刷が便利だからといって、すべての冊子に最適とは限りません。
反対に、1冊だけ必要な簡易資料であれば、コンビニ印刷のほうが手軽な場合もあります。
冊子の用途・部数・仕上がり・納期を整理したうえで、最適な方法を選びましょう。
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8. まとめ|冊子印刷で迷ったらレスキュープリント110番へ
コンビニでの冊子印刷は、必要なときに少部数を手軽に作れる便利な方法です。
一方で、用紙やサイズ、製本方法の選択肢には制限がある場合があり、印刷後の折りやホチキス留めなどを自分で行わなければならないサービスもあります。
そのため、会社案内や商品カタログ、報告書、会報、学校案内、イベントプログラムなど、仕上がりや作業効率を重視する冊子では、専門の印刷会社に依頼することも検討してみましょう。
レスキュープリント110番では、冊子の用途や部数、仕上がりの希望に合わせて、印刷に関するご相談を承っています。
「初めて冊子を作るので、何を決めればよいかわからない」
「小ロットでも印刷を依頼できる?」
「中綴じと無線綴じのどちらがよい?」
「会社案内や報告書を、必要な部数だけ作りたい」
このようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
愛知・岐阜を中心とした東海地区のお客様はもちろん、全国配送にも対応しています。
コンビニでの手軽な印刷だけでは解決できない冊子づくりのお悩みは、レスキュープリント110番にお任せください。
冊子の仕様が決まっていない場合でも、用途やページ数、必要な部数など、わかる範囲の情報からご相談いただけます。
まずはお気軽にお問い合わせください。

Profile:
坂下大輔
コピンピア一筋21年。会社随一のアイデアと閃きで、社内外に向けたいくつもの企画を成功に導き社長賞を何度も受賞。知識よりも感覚で仕事をするのが好きで、簡単なデザインならデザイナーに依頼せずに自分で作成してしまうことも。社員旅行では宴会ではしゃぎ過ぎる一面も持ちながら、息子の影響でFC岐阜とお寺巡りにはまっている。日本酒が大好きなのに焼酎が飲めないという変わったお酒好き。
