「地域の魅力をもっと多くの人に知ってほしい」「若い世代に伝統や歴史をしっかり受け継いでほしい」。地域を支えるため頑張っている皆さんとお話しすると、必ずといっていいほどこの二つの願いが語られます。SNSやWEBが主流になった今でも、紙の冊子が持つ“伝える力”と“残す力”は、地域活動において欠かせない存在です。
レスキュープリント110番にも、地域PR冊子や育成資料に関するご相談が年々増えており、紙だからこそ伝わる価値を改めて実感しています。本コラムでは、地域で頑張っている方々のために、印刷物が地域の情報発信と担い手育成をどのように支えられるのか、印刷会社の視点からお伝えします。