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これまでレスキュープリントに寄せられた、お客様からの多くのご質問。

頂いたご質問は、ご注文の商品を問題なく仕上げる事が出来るポイントでもあります。

そこでこれまでお寄せいただきました良くある質問をQ&A方式でいくつかご紹介させて頂きます。

今回は「折りパンフレット」に関する質問集となります。

折りパンフレットとは何ですか?

折りパンフレットとは、1枚の紙を折ることで複数の面を作り、情報を整理して伝える印刷物の総称です。代表的な形式には「二つ折り」「三つ折り」「観音折り」があり、それぞれ用途や見せ方に特徴があります。冊子のようにページ数を増やさず、紙1枚で多面的な情報構成ができるため、会社案内・サービス紹介・イベント配布物・観光案内など幅広いシーンで活用されています。レスキュープリント110番では、二つ折りのパンフレットはもちろんの事、長尺印刷が可能なプリンターで三つ折りパンフレットや観音折りパンフレットにも小部数で対応可能です。

二つ折りパンフレットの特徴は?

二つ折りパンフレットは、A4を半分に折ってA5サイズにするなど、最もシンプルで視認性の高い折り加工です。開いたときの見開き構成が直感的で、会社案内・メニュー表・商品紹介など、情報を大きく見せたい場合に適しています。折りが1回だけなのでズレが少なく、デザインの自由度が高いのも特徴です。レスキュープリント110番では、厚みのある用紙には折り目の割れを防ぐためのスジ入れ加工をおススメしています。一般的な厚みの用紙の場合にはオンデマンド印刷機でインラインでの作成が可能ですので、スピーディーな対応が可能になっています。

三つ折りパンフレットのメリットは?

三つ折りパンフレットは、1枚の紙を3つに折って6面構成にする形式で、情報を段階的に見せたい場合に非常に適しています。巻き三つ折りであれば「表紙 → 導入 → 詳細 → まとめ」といったストーリー性のある流れを作りやすく、Z折りであればどの面からでも開きやすい利便性があります。

しかし、三つ折りは折り工程が複数あるため、折りズレが発生しやすい印刷物でもあります。特に巻き三つ折りでは、内側に入る面を数ミリ短く設計しないと、折った際に“はみ出し”が起きてしまいます。折った後のサイズがA4の場合、A4が3枚並んだサイズではなく、最終的に折り込む面のサイズは他の面より数ミリ幅が小さくなるという事を頭に入れておくことが大事です。

観音折りとはどんな折り方ですか?

観音折りは、左右の面を内側に折り込み、さらに中央で折る形式で、開いたときに大きなビジュアルを見せられるのが最大の特徴です。展示会の製品紹介、観光パンフレット、アート作品の紹介など、インパクトを重視したい場面でよく使われます。広げたときの迫力が大きいため、写真やイラストを大胆に配置できるのも魅力です。

ただし、観音折りは折り工程が多く、折りズレが目立ちやすい折り方でもあります。また、左右の折り込み部分が中央よりわずかに短くないと、折った際に干渉して浮きが出ることがあります。レスキュープリント110番では、紙厚・紙質・折り方向を考慮し、折り込み幅をミリ単位で調整することで、開閉しやすく美しい観音折りを実現しています。デザイン段階での注意点(折り目に顔を置かない、中央の絵柄を分断しないなど)も丁寧にアドバイスしています。

折りパンフレットに適した紙の厚さは?

折りパンフレットに使われる紙の厚さは一般的に90kg〜135kgが多いですが、用途によって最適な厚さは大きく変わります。薄い紙は折りやすくコストも抑えられますが、高級感はやや控えめになります。一方、厚い紙は高級感が出る反面、折り割れが起きやすく、筋入れ加工が必須になる場合があります。

レスキュープリント110番では、用途に応じた最適な紙をご提案しています。例えば、写真が多いパンフレットにはコート紙、落ち着いた雰囲気を出したい場合はマット紙、文字中心なら上質紙など、目的に応じた紙選びが重要です。また、折り割れが懸念される場合は、筋入れ加工やPP加工など、仕上がりを美しく保つための追加加工もご案内しています。

折りパンフレットで折り割れを防ぐ方法は?

折り割れとは、折り目部分の紙が裂けたり、インキが割れて白く見えてしまう現象です。特に厚い紙やベタ面(濃い色の塗りつぶし)が多いデザインでは発生しやすく、仕上がりの印象を大きく損ねてしまいます。

折り割れ対策として「筋入れ加工」を積極的に推奨しています。筋入れとは、折り目に沿って軽く溝をつける加工で、紙の繊維が折りやすくなり、割れを大幅に軽減できます。また、紙目(繊維の流れ)と折り方向の相性を見極め、割れが起きにくい紙取りを行うことも重要です。さらに、デザイン段階で折り目に濃いベタを避ける、または色を少し薄くするなどの工夫も効果的です

三つ折りの“巻き三つ折り”と“Z折り”の違いは?

三つ折りには主に「巻き三つ折り」と「Z折り(外三つ折り)」の2種類があります。巻き三つ折りは、内側に巻き込むように折る形式で、情報を順番に見せたい場合に最適です。表紙 → 導入 → 詳細 → まとめ、といったストーリー性のある構成がしやすく、会社案内やサービス紹介でよく使われます。一方、Z折りはジグザグに折る形式で、どの面からでも開きやすく、地図やイベント案内など、どこから読んでも問題ない内容に向いています。

ただし、巻き三つ折りは折り幅の調整が非常に重要です。内側に入る面を数ミリ短く設計しないと、折った際に“はみ出し”が起きてしまいます。「巻き三つ折り」は、折り幅の設計が仕上がりの美しさを大きく左右します。内側に巻き込まれる面は、外側の面よりも数ミリ短く設計しないと、折った際に“はみ出し”が起きてしまいます。これは紙の厚みや折り方向によって微妙に変わるため、単純に「3等分すれば良い」というものではありません。

折りパンフレットの折りズレはどれくらい発生しますか?

折り加工には、機械の構造上どうしても±1〜2mm程度のズレが発生する可能性があります。特に三つ折りや観音折りのように折り工程が複数ある場合、わずかなズレが積み重なり、仕上がりに影響することがあります。折りズレが目立つと、面の境界が揃わなかったり、デザインが不自然に見えたりするため、事前の対策が非常に重要です。また、折りズレが目立ちやすいデザイン(折り目ギリギリに文字がある、境界線があるなど)の場合は、入稿データの段階で注意点をご案内し、ズレが目立たないレイアウトへの改善提案も行っています。

折りパンフレットは少部数でも注文できますか?

はい、もちろん可能です。レスキュープリント110番では少部数の折りパンフレットにも柔軟に対応しています。オンデマンド印刷を採用することで、10部〜100部といった小ロットでも高品質な仕上がりを実現できます。展示会のテスト配布、イベントの試作、社内資料など、必要な分だけ作りたい場合に非常に便利です。

少部数印刷は「色の安定性」「紙の選択肢」「加工精度」などが気になる方も多いですが、当社ではオンデマンド専用の高性能プリンターを使用し、オフセット印刷に近い色再現と安定した品質を確保しています。また、折り加工も大量生産と同じ設備で行うため、少部数でも折りズレや折り割れを最小限に抑えた美しい仕上がりが可能です。

初めて折りパンフレットを作る方でも、用途や予算に合わせて最適な仕様をご提案しますので、安心してご相談いただけます。

折りパンフレットの紙目とは何ですか?

紙目とは、紙を作る際に繊維が流れる方向のことです。紙目は折り加工に大きく影響し、紙目と折り方向が一致していると折りやすく、割れや浮きが起きにくくなります。逆に紙目と折り方向が合っていないと、折り割れや折り目の浮きが発生しやすくなります。自宅などで印刷をして折り加工をする場合には、印刷前の紙がどちらの方向に曲がりやすいかを見て判断する事も出来ます。

レスキュープリント110番では、仕上がりの形から折り加工に最適な方向で印刷を行います。紙目を無視した印刷は仕上がりに大きな影響を与えるため、経験豊富なスタッフが紙の状態を確認しながら最適な方法を選定しています。

折りパンフレット制作でレスキュープリント110番を選ぶメリットは?

レスキュープリント110番の最大の強みは、「折り加工に対する深い専門性」と「丁寧な品質管理」です。折りパンフレットは、折り位置・紙質・紙目など、複数の要素が仕上がりに影響する繊細な印刷物です。当社では、経験豊富なスタッフが、紙の厚みなどを考慮しながら最適な折り設定を行い、美しい仕上がりを実現しています。

また、入稿データのチェックから印刷・折り加工・検品・納品まで一貫して品質管理を行い、初めての方でも安心して依頼できるサポート体制を整えています。テンプレート提供やデザインアドバイスなど、制作段階からのサポートも充実しており、「失敗しない折りパンフレット制作」を実現できるのが当社の大きな特徴です。

印刷のことなら、レスキュープリント110番にお任せください。あなたの「伝えたい」を、最適なかたちでカタチにします。

レスキュープリントは岐阜県(岐阜市)と愛知県(名古屋市・一宮市)で合計3店舗を展開しています。東海地区のお客様に関しては店頭にて直接スタッフとご相談、打ち合わせが可能です。最寄りの店舗へお電話頂き、ご来店頂く日時をお伝えいただければスタッフが対応いたします。

尚、配送による全国対応も可能です。お気軽にお問い合わせください。


Profile:

坂下大輔 
コピンピア一筋21年。会社随一のアイデアと閃きで、社内外に向けたいくつもの企画を成功に導き社長賞を何度も受賞。知識よりも感覚で仕事をするのが好きで、簡単なデザインならデザイナーに依頼せずに自分で作成してしまうことも。社員旅行では宴会ではしゃぎ過ぎる一面も持ちながら、息子の影響でFC岐阜とお寺巡りにはまっている。日本酒が大好きなのに焼酎が飲めないという変わったお酒好き。

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