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印刷物を作成する際にポイントになる「用紙の厚み」

印刷物を作成する際に必ず行う「印刷用紙選び」

薄い紙で作成してしまった名刺・・・

用紙が厚すぎて開きづらい無線綴じ・・・

作成してから「しまった・・・・」とならないよう気を付けたい注意すべきポイントは、いくつかあります。

①目的やイメージに合わせて、用紙の種類や厚みを選ぶ。
②印刷物に書き込みをする場合は、表面にコーティングがされていない用紙を選ぶ。
③写真やカラーのデザインなどを入れたい場合は、発色が良く光沢がある用紙を選ぶ。

この中で仕上がりを大きく決めるポイントの一つが「用紙の厚み

高級感や丈夫さを求めるなら厚手のもの、コストを抑えたい、持ち運びを楽にしたいときは薄手の用紙といったように、用途やシーンによってもこだわりたい部分です。

紙の重さについて

子供のころに誰もがこんなクイズを聞いたことありませんか?

「鉄1キロと綿1キロではどちらが重い?」

正解は・・・「同じ1キロだから同じ!」となりますが

実際には見た目の容量は大きく違いますね。

印刷用紙の厚みは、重さで表されることが多く、「kg」と表示されている印刷のWEBサイトを見たことがある方も多いと思います。

簡単に言うと、重さが重いほど紙の厚さも金額も増すということになります。

但し、紙の種類によって厚みは変わります。コラム(用紙についてのあれこれ―その1-)にもありますが、印刷用紙には「塗工紙」、「非塗工紙」があり、それぞれ紙の密度が異なります。

同じ「kg」でも密度が高い塗工紙は重くなり、逆に密度が低い非塗工紙は軽くなります。

このキロで表す単位は「連量」と呼ばれ、印刷業界や製紙業界で使用される単位となります。

で、結局「キロ」ってどういうこと?

簡単に説明させて頂くと、「四六判サイズの90k」と言われたら

四六判90k(788mm×1091mm)というサイズの用紙を1000枚重ねたら90kgになるよ、という事です。

菊判62.5kは(636mm×939mm)の場合では1000枚重ねると62.5kgですが厚みとしては上記の90kと同じ用紙という事になります。

非常に難しい話になってしまいました。

印刷用紙を選ぶ際の厚みを検討する場合はなかなか「キロ」では想像がつきづらいですね。

紙の厚み「ミリ」とした場合

ではキロではなく、紙の厚みをミリで換算するとどんな感じでしょう。

用紙の種類用紙の厚さ(kg)1枚あたりの厚み(mm)
コート紙90kg0.08mm
110kg0.1mm
135kg0.12mm
マットコート紙90kg0.1mm
110kg0.13mm
135kg0.174mm
上質紙70kg0.09mm
90kg0.12mm
110kg0.15mm
135kg0.18mm
アートポスト紙180kg0.19mm
220kg0.25mm
用紙の厚みについて

上記のような形の方が「キロ」で表すよりもわかりやすいのではないでしょうか。

でも実際に0.1mmって言われてもまだまだわかりづらい・・・・

紙の厚さのイメージ(一般的に目にするもの)

では私たちの身の回りにあるものと比較してみましょう。

紙の厚さイメージ出来るもの
0.08mm付近(コート90kなど)一般的なノートの用紙くらい
0.11mm付近(上質90kなど)お札くらい
0.15mm付近(マットコート110kなど)ファッション雑誌の表紙くらい
0.25mm付近(アートポスト220kなど)ポストカードくらい
よく目にするものとの比較

いかがでしょうか?

こんな感じで言ってもらえれば何となくイメージもつかみやすいですよね?

薄い紙を使用しての名刺作成も出来ないという事ではありません。

もちろん全頁が厚い紙で作成された無線綴じも作成可能です。

お問い合わせに対して我々が提案するのはこれまでの経験からくる一般的な用紙です。

お客様のイメージ、または用途に応じてご注文ください。

実際の用紙サンプルをご覧いただけます

色々と書かせて頂きましたが、やっぱり一番は「実際に手に取って確認して頂く」ということ。

レスキュープリントでは無料用紙サンプルをご用意しています。

用紙の種類や厚みに迷ったら、用紙サンプル集をご依頼ください。

無料用紙サンプルを御希望の方はコチラ


Profile:

田中文麿 
社内ではオンデマンド事業に16年従事し、数多くの印刷会社を担当。その豊富な知識や経験を元にWEBサービス「レスキュープリント110番」を立ち上げ、その責任者としてお客様対応だけではなくサイトの広告運用まで行うWEBサービスのスペシャリスト。その反面趣味はアウトドアを好み、休みには家族でキャンプを楽しむ一面も。その行動力や人柄で社内での信頼も厚く「田中会」と呼ばれる飲み会も開催される程である。

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